メイン州の小さな港町。ホーガース少年は森の中で鋼鉄の巨人「アイアン・ジャイアント」に出会う。巨大で力持ちだが無邪気で人なつっこいアイアンとホーガースはたちまち友達になる。しかし巨大ロボットの噂はたちまち町に広まり、ついには軍隊までも出動してしまう。 アイアン・ジャイアントのデザインは『スター・ウォーズ』旧3部作で視覚効果の美術監督を務め、『ミクロキッズ』や『ロケッティア』を監督したジョー・ジョンストン。そして製作総指揮は、なんと元「ザ・フー」のピート・タウンゼント! ストーリーはややワンパターンな展開だが、必死に友達を守ろうとするホーガース少年のいたいけな姿には思わず涙してしまう。大人も子供も間違いなく楽しめる作品である。(ビーンズ小川)
こんな傑作が劇場公開が危ぶまれていたなんて。
少年とロボットの心温まる交流。しかし、そのロボットの存在自体にはある秘密が、、、。と書くと、よくありそうな話とスルーされそうですが、クライマックスに至るまでの無理のない話しの紡ぎ方や、美しい作画と色調、メリハリの効いた演出などで感動、感涙必至の傑作アニメーションです。お子はもちろん、大人が楽しめるアニメーションとして誰にでもお勧めできます。TV特撮実写版「ジャイアント・ロボ」が大好きだったおとうさん、1980年以降のディズニーアニメ(「美女と野獣」「トイストーリー」「トイストーリー2」以外)に満足できないあなたに特にお勧めです。部屋の電灯を暗くして家族みんなで鑑賞しましょう。おとうさんはサングラスを側に用意をして、、、。
驚きました
予想をはるかに上回る傑作。半信半疑で鑑賞したので正直驚きました。 ストーリーはあくまでもシンプル、宇宙からきたロボットと少年の間にはぐくまれる友情、そして二人を待ち受ける至難をストレートに描ききっています。ETやラピュタの一場面などで何度も描かれているPlotですが、シチュエーションの設定、台詞回し、演出、脚本が非常に優れているため、素直に感動できる作品に仕上がっています。 正直、クライマックスの場面では涙をこらえることができませんでした。本作品が1999年度のAnnie賞を大量に獲得しているのも納得の出来です。 ラストがアメリカ映画らしく夢を持たせる終わり方をしているのも好印象です。子供だけでなく、大人にも十分薦められる内容とクォリティ。アニメーションと偏見を持!たずに是非一度。
素直に感動できる作品です
素直に見れば素直に感動できる作品です。 ロボットが出てくるセル画アニメだけど、 日本でよくあるような系統とは違って万人 にオススメできます。
心暖まるアメリカ・アニメ
ストーリー自体はたわいもないもので、ご都合主義だが、それ以上に、人物造形がしっかりとしていて、安心して見ていることができる。ディズニー・アニメと違って、キャラの顔が変でないのも良い。 短時間・低予算で作られた作品(「メイキング」での監督の発言)とのことだが、それでも平均的な日本の作品よりは、ずっと金がかかっているんだろうなあ。
映画館で観て感動!
DVDが出たらを絶対買うぞ!と心に誓って劇場を後に。 しかし劇場版とDVD版との印象の違いに戸惑いを覚えました。 フィルム独特の「暖か味」や「柔らかさ」が感じられないのです。 こんなことを書くとマニアに映るかもしれませんが、 私が映画館で感動したのは「CGなのに『やさしい』質感」だったこと。 うーん、残念。 しかし、これは好みの問題。映画は本当に素晴らしいので デジタルの鮮やかな質感が好きな方へは強力におすすめします!
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